Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 神戸 2018.10.08

無駄のない美しさ

ソファシーンや壁側の空間に物足りなさを感じる時や、 空間を広くみせたいけど収納がほしいという時には、サイドボードがお勧めです。 目線より低い位置に横長のサイドボードがあることで空間に圧迫感が出ず、お部屋を広くみせてくれます。 今回お勧めするのはスタイリッシュモダンなこちらのサイドボード【TL008097 kobe_20181011-1 横幅1900㎜と存在感のあるサイドボード。 リビングのソファシーンと合わせてクールにまとめたい一台です。 比較的幅のあるサイドボードですが、奥行きが390㎜と浅い為、圧迫感無く、すっきりとした佇まい。 kobe_20181011-7 無駄のないシンプルなデザインの為、スタイリッシュな空間に仕上がること間違いなしです。 kobe_20181011-8 このシンプルさでも魅力的なのはローズウッドの美しい木目だからこそ。 kobe_20181011-3 2段の棚板は可動式の為、収納するものによって高さを調節して頂けます。 kobe_20181011-4 左の収納にはフェルトが施された浅い引き出しが設けられています。 ダイニングで使うなら小皿やカトラリーを、 アクセサリーや鍵などを収納すると傷を防ぎ、出し入れも行いやすいのではないでしょうか。 kobe_20181011-5 kobe_20181011-6 脚はワントーン落ち着いた色味のすっきりとしたデザイン。 kobe_20181011-9 絵画を飾ったり、ウォールデコレーションを楽しむ際にも、 横長でシンプルなサイドボードだからこそ、空間全体のインテリアを引き立てます。 デスクランプひとつ飾るだけでもアクセントとなり、クールにまとまりますね。 工夫次第で様々な表情が楽しめるのも魅力の一つです。 ローズウッドの木目の美しさが最大限に生かされたサイドボード、ご自宅にいかがでしょうか。 その他個性豊かに商品を取りそろえております。【こちら】からご覧ください。 kobe_20181008-10
Tags: