Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2018.10.03

Autumn Lamp

10月に入り、だんだんと日が暮れるのも早くなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 nihonbashi20181003-12 これからの季節は家で過ごす時間が長くなる方も多いのではないでしょうか。 北欧では、日照時間が短く、自然と家で過ごす時間が増え、インテリアや料理、家族で過ごす文化が発達していったと言われています。 日照時間によって文化の違いが生まれるというのも面白いですよね。 さて、今回のBLOGでは、これからの季節におすすめ、お部屋を照らすテーブルランプを何点かご紹介いたします。 nihonbashi20181003-2 nihonbashi20181003-1 nihonbashi20181003-3 ボタンスイッチタイプのテーブルランプ。 クロムとグラスを使用してつくられたスタイリッシュなデザイン。 一見モダンなデザインに見えますが、クラシックな空間への相性も抜群と万能なテーブルランプです。 どんどんご紹介いたします。 nihonbashi20181003-8 nihonbashi20181003-9 nihonbashi20181003-10 こちらは支柱がサボテンのデザインとなっており、非常にユニークなランプです。 ポップな雰囲気も兼ね揃えており、お部屋に置くと明るい印象を与えます。 外しアイテムとしていかがでしょうか。 3点目は前前回のBLOGでもご紹介させていただいた、Flower meets Furniture with planticaのアイテム。 nihonbashi20181003-5 nihonbashi20181003-7 nihonbashi20181003-4 nihonbashi20181003-6 レッドとクリアのグラス製支柱に、planticaの生地を使用したシェードをあわせた限定アイテム。 置いているだけで絵になるとはまさにこのことと言わんばかりの存在感です。 灯りをつけるとplanticaのシェードが浮かび上がるように見え、幻想的な空間を演出します。 お部屋のメインのランプにぜひおすすめいたします。 いかがでしたでしょうか。 ぜひ店頭で一度ご覧くださいませ。 皆さまのご来店心よりお待ちしております。 【日本橋三越在庫はこちら】

Tags: