Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 青山 2018.04.12

暮らしを、明るく 楽しくする家具

縦にのびた幅狭なサイドボード。ホワイトの扉が明るい雰囲気を演出しています。 こちらは、1970年代(推定) イタリアの一台。 細やかな収納が多くついており、かなりの収納力がありつつもコンパクトな印象になっています。 aoyama_20180412-1 厳選された木目、テーパードの脚部、扉…随所にイタリアらしさが光ります。 こうみると鍵穴まで、列記としたデザインの一部ですよね。 直線的な箱の枠組みの中では、ローズウッドの木目の力強さが見事に効いています。 aoyama_20180412-2 本体上部もホワイト。植物などを飾れば、良く映えそうです。 生活の中での目線高を考慮しても、高すぎず低すぎすの丁度良いサイズ感。 aoyama_20180412-3 薄い引き出しが5段も! 細かいものや小さいものを飾る様に収納しましょう。 aoyama_20180412-4 aoyama_20180412-5 デスクビューローのように扉を手前に倒せば、ちょっとした作業スペースが出現します。 単なる収納家具というだけでない、こういった一面があるのもユニークなポイント。 お気に入りのチェアと合せて愉しんでみてはいかがでしょうか? aoyama_20180412-8 肝心の収納力はこちら。一段一段の高さと奥行きを見ていただければ、一目瞭然かと思います。 一般的なブックケースではなかなか収まりきらないようなものも、楽々収納して頂けます。 aoyama_20180412-10 棚板は可動式となっています。 入れたいものに合わせて工夫を加えられそうですね。 限られた空間でものにあわせて様々な収納場所を探すよりも、とても合理的である気もいたします。 aoyama_20180412-11 爽やかなホワイトには、同じく明るい色味が非常に似合います。 POPな空間は心を明るく、毎日を楽しくしてくれそうですよね! aoyama_20180412-12 こちらのアイテムの他にも、収納力の高いサイドボードがたくさんございます。 様々なスタイル、国・素材・サイズ…比較してみると更に面白いですよ! ロイズ・アンティークス青山のサイドボードはこちらからご覧くださいませ。
《ロイズ・アンティークス青山》 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-30 03-5413-3666 営業時間 11:00~19:00

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