シンプルなサイドボードのポイントとなっているのが、抽斗の取っ手です。 機能的に使いやすく、さらにデザイン的にも綿密に計算されているようです。 そして笑っているようにも見えます(笑) 手前に扉が倒れる収納も。 倒してサービングテーブルとして使えます。 ここで颯爽とお茶を入れたら、何とも素敵です。
大きな両開きの扉の中は、食器がたっぷり入る容量。 奥行きが35cmはあるので大皿も収納できます。 食器だけでなく、本や雑誌の収納にも。
そんなすっきりとしたサイドボードに合わせるテーブルは、敢えてイギリスの味わいのある アンティークはいかがでしょうか。 可愛らしいタイルがはめ込んであるカントリーなパイン材のテーブルです。 サイドボードとは対照的な重厚でデコラティブな脚と、100年以上使い込まれた無垢材の天板がポイントです。
お互い対角線上にある存在ですが、素敵に組み合わさってしまう。 パインの素朴な風合いと、ほっこりした可愛らしいタイルが北欧ヴィンテージに良く馴染みます。 北欧好きの方にもおすすめしたいMIXスタイルです。 《ロイズ・アンティークス青山》 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-30 03-5413-3666 営業時間 11:00~19:00
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- サイドボード
- NZ008103
- W1550 D410 H1250
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本体価格 ¥270,000
(税込 ¥250,000)
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- タイルドテーブル
- NZ003007
- W1220 D900 H760
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本体価格 ¥250,000
(税込 ¥270,000)