Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 玉川 2017.05.13

格好良くきめてみよう -パート3-

GWもあっという間に過ぎ去り、休日を楽しく過ごされた方が多い事でしょう。 わたくしもその1人、今年も栃木県の益子町へ陶器市に参戦してきました。 色々な作家さんとお話しながら、お買い物する楽しさは本当に幸せな時間です。 自宅のアンティーク家具と相性がいいか考えながら、今年もいい器をゲットしてきました。 帰りは蒸気機関車SLに乗車して帰宅しながら、改めて昔使われてたモノはいいなと感じおりました。 さて、話は打って変わって前回のシリーズ「格好良くきめてみよう」はパート3と続いておりますが、ご覧頂きましたでしょうか。 今回は、こちらのデスクを中心にコーディネートしてみました。

tamagawa_20170512-01 年代やスタイルを合わせなくても、可愛らしいデスク周りが完成いたしました。 デスクは1910年代(推定)のクラシックですが、ほかのアイテムを1950-60年(推定)を合わせる事で雰囲気が重たすぎない空間に仕上がっています。 tamagawa_20170512-02 tamagawa_20170512-04 北欧のランプ達を集めて、色のある空間をつくるとイメージが変わりますね。 そして、今度はこちらの写真をご覧下さい。 tamagawa_20170512-05 チェアとテーブルランプを変更してみました。

tamagawa_20170512-06 少しアイテムを変更するだけで、また落ち着いた大人な書斎になりますね。 気に入った家具をみつけて、何気にいろいろと組み合わせて楽しむのもいいですよ。 tamagawa_20170512-07 もちろん、その際はスタッフがお手伝いいたしますので、お気軽にお申し付け下さい。 では、また次回をお楽しみ下さい。
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