Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 玉川 2017.05.10

今も昔もこれからも

今も昔もこれからも、自分のお気に入りは変わらないというものを 皆さんはお持ちですか?

私は、アンティーク家具に関しては、惚れ込んでお迎えしているので 何年経ってもお気に入りです。

今回は、今作られているリプロダクションのソファとアンティークをご紹介します。 今のモノも昔のモノも、どちらもこれからを楽しめるところが魅力的です。 今も昔もこれからも リプロダクションのQ/Aウィングチェアは、レザーの風合いに少しずつ味わいを育てていく楽しみがあり、 アンティークは、お手入れしながらも独特の経年変化から生まれる、愛着を感じる楽しみがあります。

ソファの傍らにある、スモールカップボードは、奥行きがたっぷりありますがソファ横にあると小ぶりに見えますね。 奥行きを気にされる方、安心して下さい。そこまでの圧迫感は感じません。今も昔もこれからも

天板もゆったりサイズですが、なんとも飽きがこない木目の表情をしています。 正面から見ても、飾り過ぎないところは、他のアイテムにも馴染みやすいポイントです。 今も昔もこれからも 今も昔もこれからも

たっぷりとした収納と、意外とすっきりとしたデザインのツイストレッグ。 4本の脚を貫で四方に囲っていますので、安定感と強度はあります。今も昔もこれからも 今も昔もこれからも

今も昔もこれからも サイドテーブルとしてもよし収納はもちろん、特に大きなモノにオススメです。 収納場所に困るアルバムや写真集、そして一番のおすすめはレコード盤です。 高さが36センチ、奥行きは42.5センチあります。 音楽好きな方、お気に入りだけでもこちらに収納してみてはいかがでしょうか。

心惹かれる家具と大好きなモノに囲まれている、そんな毎日にしたいと思っています。 今も昔もこれからも、変わらないお気に入りを、どうぞロイズ・アンティークス玉川で。 今も昔もこれからも
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