Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 玉川 2017.03.01

IRON × WOOD

本日からいよいよ3月ですね! 外はまだ肌寒いですが、春へのカウントダウンが始まっているようでワクワクしています。

本日ご紹介するのはアイアンレッグテーブルです。

IRON × WOOD

その名の通り、テーブルの脚がアイアンで出来ており、1930年代当時にミシン脚として使われていました。 そのため、アイアンでありながらもどこか繊細で柔らかな曲線が特徴です。

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天板は風合い漂う無垢のオーク材です。

IRON × WOOD

アイアンという事もあり、なかなかお部屋やお手元の家具に合わないと思われるお客様もいらっしゃいますが、こちらのテーブルはコーディネートによって様々な表情を見せてくれます。

例えば、先程の画像であわせたベントウッドチェアではカジュアルな印象に!

座面がファブリックのダイニングチェアでは、アイアンの緩やかなカーブともマッチしたフェミニンな雰囲気を演出してくれます。 IRON × WOOD

レザーアイテムを組み合わせるとかっこいいエッジの効いたコーディネートをお楽しみいただけます!

また、他にも店頭には小振りなサイズのゲートレッグテーブルをはじめ、新たな商品が入荷しています。 tamagawa_20170301-07 tamagawa_20170301-08

3月12日(日)まで”Dining Collection"も開催中です。 お得なサービスもございますので、ぜひご来店ください! スタッフ一同、お待ちしております。
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