Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2017.01.16

愛嬌のある家具

20170116ego-1 作家島崎藤村の言葉で『好(よ)い笑いは、暖かい冬の陽ざしのようなものだ。誰でも親しめる』という名言があります。 寒い冬の暖かな陽ざしと、笑顔は万人共通で喜ばれることを例えた文句です。EGOISTのお店にも誰からも親しまれるような愛嬌のある素敵な家具が勢ぞろいしています。今回はその中でもおすすめのコーディネートのご紹介。 20170116ego-2 まずこちらマホガニーを使用した1890年代頃イギリスのティーカート。 20170116ego-4 天板に施されたインレイ(象嵌)が繊細な雰囲気を生み出します。 20170116ego-3 収納部分はオリエンタルな表情も持ち合わせています。和室にもマッチしそうです。 20170116ego-5 洗練されたすっきりとしたデザインのブックケース。 20170116ego-6 幾何学模様のステンドグラスが目を惹きます。 20170116ego-7 棚板も好きな高さに調整できるので、お手持ちの本のサイズに合わせて設置が可能です。 20170116ego-8 また優秀なことに細かな収納スペース付き。つい散らかりがちな小物もすっきりと片付けられます。 20170116ego-9 下段は隠し扉になっていて、容量もたっぷりとございますよ。本棚としても良し、食器棚としても良し。お好みに合わせてご使用下さいませ。 20170116ego-10 チェックのテキスタイルが可愛らしい1940年代頃フランスのアームチェア。 20170116ego-11 ホワイト×ブルーのさわやかなカラーの組み合わせ。 20170116ego-12 シャビーなペイントが可愛らしさだけではなく、クールな一面も醸し出しています。ふかふかとした程よい座り心地。是非、お試しにいらして下さいね。皆様のご来店心よりお待ちしております。 アクセス 【東急東横線学芸大学】【JR目黒駅】 ※駐車スペースございます。 お問合せはこちらまで TEL:03-3716-3338 MAIL:egoist@lloyds-antiques.com

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