Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 青山 2017.01.06

所持する喜び、使う楽しさ。

先日、愛車と共に高幡不動尊へお祓いをしてもらいに行ってきました。 aoyama20170106-9.jpg 身体に当たる風の寒いこと寒いこと。 こんなに寒いのにもかかわらず、ニュースによると今年の冬は暖冬だそうです。 それにしてもここ最近は寒すぎますよね。 天気予報でこの寒さは1週間ほど続くと知り、戦慄しております。 寒い日はお部屋で大好きな家具に囲まれて過ごすのが一番。 今回はロイズ・アンティークス青山店より皆様の“大好き”な家具に是非加えて頂きたいアイテムのご紹介です。 最初にご紹介するアイテムはこちら。 ブックシェルフ 商品番号:NW008073 aoyama20170106-1 ちょっとした収納の付いているこちらのブックシェルフ。 aoyama20170106-2 なんといってもオススメポイントは棚板の可動範囲です。 お部屋や飾るものに合わせて高さを変えたり、横幅を変えたりと大変便利です。 aoyama20170106-3 こちらの縦に入った棚板も移動できるんですよ。 お仕事場でのファイルの収納などにも使えるなんて…素敵です!! そのブックシェルフと合わせたこちらのソファはロイズ自慢のリプロダクションソファ。 aoyama20170106-4 伝統的な英国の職人技を用いて英国国内の工場にて製造されています。 クッションの中材はフェザーとダウンを混合したもので柔らかな座り心地。 それを支えるフレームはビーチの無垢材を使用しています。 英国製のカウハイドは製品染めという手法により、それぞれがユニークで艶やかな表情を持ち、他の製品とは異なるロイズ・アンティークスならではのこだわりです。 aoyama20170106-8 こちらのソファはハワードと呼ばれるデザイン。 背もたれの低さに対して奥行きのある造りになっています。 あまりに変わったデザインなので、どんな場所で使われるのかと調べていたある日。 偶然、近いデザインのソファが出ている映画を発見。 映画の中では社長室で、来客用のソファとして使われていました。 その映画に出会うまでは、このように座って寛ぐソファだと思っていたのですが、 aoyama20170106-6 このように座る事でお客様と会話する用途にも使えるのだと学びました。 実際に使っている風景を見る事で、新たな発見が出来るのもインテリアの魅力ですよね。 aoyama20170106-5 まだまだ魅力的な家具は沢山ございます。 aoyama20170106-7 お近くにお越しの際は是非ロイズ・アンティークスにお立ち寄りくださいませ。 皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げます。 《ロイズ・アンティークス青山》 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-30 03-5413-3666 営業時間 11:00~19:00

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