Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2016.09.21

日本橋スタッフのお部屋大公開!-シルバーウィークスタッフブログリレー-

毎日更新されているスタッフのブログリレー、後半戦突入しております! ロイズ・アンティークスのいろんなタイプのお部屋があって面白いですね! こんな使い方や、こんなコーディネートもあるんだと、お部屋をガラリと変えたい私も参考にしています。 是非皆様もロイズのある暮らしの参考にしてみてください。 今回は、歴史ある日本橋三越からロイズ・アンティークス日本橋スタッフのお部屋を少しだけご案内いたします! 写真を持ち寄ったスタッフはそれぞれのお部屋に興味津々です! 早速お邪魔していきたいと思います! トップバッターはおしゃれな街に住むSさんです! どんなお部屋なのでしょうか。 失礼します~ image1 お部屋に入ると早速お出迎えするのが、存在感ある自慢のジプシーテーブル! Sさんによるとロイズに入社して初めて家具を購入した思い入れのある一品だそうで、お気に入りポイントはレザートップの天板と、独特のデザインだそう。 男性らしいクラシカルなアイテムでかっこいいですね! 私もクラシックな家具もすきなので参考になります! image2 普段は鍵や財布などを無造作に置いたり、写真のように、雑誌を置いて使用しているとのこと。 なにやらSさんから一言あるそうです! 「家具が自分にとって魅力的なものだと、上に置くものや、中に入れるようなものまで、魅力的に映るので、不思議なものです。皆様もぜひ自分にとってのお気に入りの一品を見つけてみてください。」と写真を片手に私の横で話しています。 これからも工夫しながらお部屋を作っていきたいんだそう。 古くは占い専用に作られていた神秘的なジプシーテーブルも、現代ではお部屋にスパイスを利かせてくれていますね! かっこいいテーブルありがとうございます。 これからもこだわって選んだアイテムが増えていきそうな予感。 続いてお邪魔するのは、一人暮らしから出戻りました私Mの部屋を恐縮ながらご案内いたします。 幼少期に選んだラブリーな壁紙が模様替えしたい私を悩ませますが、子供っぽくないスモーキーな色使いなのが救いではあります。 私もSさん同様初めてのロイズの商品で一目ぼれした大好きなテーブルの一角をご紹介。 miya (7) 狭いお部屋の隅で、私の癒しとして欠かせない存在です。 イギリスで購入した不思議の国のアリスの絵と、これもまた英国ローズの石鹸を置いています。 これからの季節キャンドルを灯すが恒例の楽しみです。 miya (3) 何と言ってもこの見事なインレイ細工が自慢のテーブル。 アイアンに白のペイントがシャビーな雰囲気をより惹き立ててくれています。 今後の夢は、このテーブルに合う椅子を見つける事です。 miya (1) miya (8) さて、最後にお邪魔するのはおしゃれな空間をつくるのがとっても上手なYさんのお部屋へ! こちらのお部屋も個人的に大好きです! yana (1) 今年に入り引っ越しをしたばかりのYさん。 デスク代わりにもなるダイニングセットは必ずほしい!と決めていたYさんがロイズで購入したお気に入りのチェアがこちら。 yana (5) チャーチチェアは座面にくぼみがあり人の体に合ったつくりで座り心地抜群!とご自慢の椅子たちをご紹介しております。 そして、SINGERスツールはなんといってもアイアンとの組み合わせがかっこよく一目惚れしたそうです。 これは私もうらやましいです。いつか私も...。 yana (3) yana (4) あと2脚揃えてダイニングを完成させたいとのこと。 次はレザーのチェアを狙っているそうですよ! yana (2) テーブルはフランスのもので、天板の木目、幅120×D65奥行きとコンパクトなサイズで即決。 天板の雰囲気が抜群にかっこいいです! yana (6) ペット用なのか脚はかじられないようにメタルが貼ってあるのがポイントになっていますね。 yana (7) 引越しをしたばかりでアイテムを揃えていくその姿はとても楽しそうです! Yさん曰く、シンプルな部屋をこれから色付けしていきたいそうです! ささやかながら、日本橋スタッフのお部屋をご案内いたしました。 共通点は"一目惚れ"でしたね。 そこから工夫して楽しむのも、お部屋作りも醍醐味です。 皆様のご参考になれば幸いです! さて次回は横浜スタッフのお部屋です! どんなお部屋なのでしょうか~楽しみですね! 皆様のお話も是非お聞かせください! スタッフ一同お待ちしております。 ロイズ・アンティークス日本橋三越 本館5F TEL:03-3274-7957 E-Mail:nihonbashi@lloyds-antiques.com
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