Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2016.08.28

意外な組み合わせ

20160827ego-01 友人のヨーロッパ土産で唐辛子が練りこまれたチョコレートを頂いたことがあります。今まで試したことのない意外な組み合わせは、すぐに私を虜にさせました。新しい試みは、刺激的であり魅力的です。ロイズ・アンティークスでは、様々な時代の様々な文化やスタイル入り交じった、「ミックスカルチャースタイル」を提案しております。クラシック、モダン、コンテンポラリー等の枠に囚われない、進化し続けるインテリアを是非お愉しみくださいね。今回はクラシック×モダンのミックススタイルのご紹介です。 20160827ego-02 1880年代頃のイギリスのオケージョンテーブル。 20160827ego-03 380πとコンパクトなサイズ感。ちょっとしたカフェテーブルや読書のお供にもよさそうです。 20160827ego-04 脚はブラスでできていて、シックな天板をより際立たせます。 20160827ego-05 繊細さと大胆さが交わった素敵なデザインのオケージョンテーブルです。 20160827ego-07 1920年代頃のTHONET社のベントウッドチェア。 20160827ego-08 背面には優雅な模様が施されていて、上品な雰囲気を身に纏っています。 20160827ego-09 座面にもお花の模様が。元々はカフェ用のチェアとして、作成されたものなので、見た目以上に座りやすく、つい長居してしまいますよ? 20160827ego-10 横から見ると身体に沿うような創りになっているのが、分かりますね。是非、ほっとする座り心地にお掛けにいらしてみてくださいね。 20160827ego-11 1960年代頃のイギリスのサイドボード。w1380と大きすぎないサイズ感が程よいです。 20160827ego-12 落ち着いたお色味と、スタイリッシュなデザインが都会的な印象を与えます。 20160827ego-13 向かって右の収納はこのように。たっぷりと収納して頂けます。 20160827ego-14 また上段の引き戸にはフェルトが貼ってあるので、カトラリーやアクセサリーの小物の収納に役立ちます。 20160827ego-15 ブラックの脚とゴールドの取っ手がお洒落な印象に拍車をかけます。見た目だけではなく、実用面も兼ね備えたサイドボードです。 いかがでしたでしょうか。店内にはあちらこちらにミックススタイルが広がっておりますので、是非お近くにいらした際には、お愉しみくださいね。皆様のご来店心よりお待ちしております。 アクセス 【東急東横線学芸大学】【JR目黒駅】 ※駐車スペースございます。 お問合せはこちらまで TEL:03-3716-3338 MAIL:egoist@lloyds-antiques.com

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