彼の名作の中でもオリジナルレザーがこの状態で現存するジュピターは稀。そしてペアでの入荷。
キリッと湾曲したアームには線の細いサイドテーブルご良く似合う。
座るひとの心地よさを追求し、見た目の美しさを追求した角度とライン。
そして、素材はもちろんローズウッド。60年代の家具に用いられたローズウッドは文句なし。
美しいものは見えないところも美しい。
特に日本人には最適なサイズのジュピター。
膝の曲がる高さも計算されているようです。
ランプも線の細いシャープなものをチョイスして。
フィラメントが燃える灯りはジュピターのレザーによく似合う。
時間を忘れてしまうくつろぎの良さ。見た目の美しさ。もうあと何年かすると手が入らなくなるかもしれない名作のご紹介でした。
-
- フィンユールイージーチェア
- NS008150
- Ｗ850 Ｄ820 Ｈ820/460
-
本体価格 ¥380,000
（税込 ¥410,400）
-
- ベッドサイドチェスト
- NS008152
- Ｗ450 Ｄ390 Ｈ520
-
本体価格 ¥55,000
（税込 ¥59,400）
-
- フロアランプ
- NT000057
- Ｗ320 Ｄ320 Ｈ1800
-
本体価格 ¥150,000
（税込 ¥162,000）
