2016.04.25 ロイズ・アンティークス 玉川

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

皆様、「Lloyd’s Fun Festa 2016」楽しんでますかー?

フェア企画のひとつ、スタッフによるブログリレー。
EGOISTのYさんよりバトンを受け取りました。
今回は玉川店のKがご案内させて頂きます。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン



さて、今回のテーマはメーカーの商品を紹介ということで…。

私は北欧家具を語る上では絶対に外すことのできないフリッツ・ハンセンに注目してみました。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

フリッツ・ハンセンの歴史は1872年にまで遡ります。

元々キャビネットメーカーとして前身から、1885年に家具製造会社を設立。
2年後にコペンハーゲンへ工場の場所を移し、高品質に拘り家具を製造していきました。

その品質レベルの高さは、今日のフリッツ・ハンセン製品の大きな特徴となっております。

そしてそのような「イズム」があったからこそ、トップメーカーとしての地位を築くことが出来たのでしょう。


と、説明をしても、そもそもどんな家具があるの?という方もいらっしゃるかと思います。
こちらのチェアなら、誰しもが一目見たことがあるのではないでしょうか?

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

あーこれか!
と、声が聞こえてきそうですが…。

アルネ・ヤコブセンの代表作、「セブンチェア」ですね。

カフェや、レストラン。美術館から、公共施設の待合室まで?
少し気にして見ると、世の中には沢山のセブンチェア…。。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン


1955年に発表されたセブンチェアは、今日まで変わることのないデザインで、世界中で愛され続けております。
まさに世界的ベストセラーの一脚です。

さて、フリッツ・ハンセンの家具作りの高い技術と、ヤコブセンのような著名なデザイナーとのタッグで数々の名作を生み出してきたわけですが、玉川店にもその名作一つが展示されております。

今回ご紹介するのはこちらのテーブルです。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

…こちらもご覧になった事のある方も多いのではないでしょうか。
フリッツハンセンを代表する「テーブルシリーズ」の中の一つの型ですね。

テーブルシリーズは過去にロイズでも入荷がありました。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン


この脚で記憶している方も多いはず。こちらも大変有名なテーブルです。

玉川店のものは脚が4スターベースというタイプ。
スマートに伸びたアルミ製の脚元が特徴的です。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

そしてこのテーブルを語る上で絶対に外すことの出来ない点が、こちらの天板の形。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

四角とも、丸とも取れないこのフォルム。
その秘密を探るヒントが、裏面に。。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

焼印で、「Piet Hein」という名前が。
彼こそ、このフォルムを考え出した、ピート・ハインなのです。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

ピート・ハインがこのフォルムを考え出したきっかけは、驚くことに、家具となんら関係の無い、広場のロータリーの整備だったとか。
四角では渋滞が、楕円ではハンドルがきつい…。その様な点を解消したのがこのフォルムで「スーパー楕円」と呼ばれております。

…スーパー楕円。なんだかすごいテーブルに見えてきたのは僕だけでしょうか。

因みにこちらがスーパー楕円を取り入れたセルゲル広場のロータリー。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

美しいですね。

この曲線は数学上楕円として成立しないとかなんとか…。
もはやアートの域といいますか…。
とにかく絶妙な形という事ですね!

さて、デザインはわかったけど、結局使う上ではどうなの?という声が聞こえてきそうなので、スペックをご紹介致します。

サイズはW1030×D1030×H700。
なかなか目にしないサイズバランスです。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

ラウンドですと、小さいと直径900。その上だと直径1200当たりを多く目にします。
この独特なサイズ感も、このテーブルの大きな魅力のひとつといえるでしょう。

2脚では余裕を持ってお使いいただけるサイズ。
窓際に置いて外向きにチェアを並べてみたり…。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

向かい合わせではこのようなイメージ。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

大き目のアームチェアを合わせれば、ワンランク上の応接スタイル。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

実際にお座り頂くと、独特なサイズ感と、他の人との絶妙な距離感に驚く事と思います。
なぜか解らないけど、居心地が良いといいますか…。
是非店頭でお試し下さい!

お客様とお話していると、スクエアか、ラウンドかで迷われているケースが沢山ございます。
それらすべて「スーパー楕円テーブル」が解決してくれるかもしれませんよ!
テーブルをお探しの方、ひとつ候補に入れてみてはいかがでしょうか。

ロイズ・アンティークスでは沢山のアンティーク、ビンテージ家具を扱っております。
それが生まれるまでのバックグラウンドを知ると、より家具選びが楽しいものになるのではないでしょうか。

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン

気になるものがありましたら、スタッフまでお気軽にどうぞ!

さて、ブログリレーはまだまだ続きます。

次は横浜店のYさん
宜しくお願いします!!

GW2016ブログリレー フリッツ・ハンセン


ロイズ・アンティークス 玉川の在庫を見る


ログイン ショッピングカート 新規会員登録
Privacy Policy Site Map 特定商取引に関する表記 MAIL MAGAZINEお申込み FaceBook twitter Instagram
ページトップへ