Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 青山 2015.12.07

ボーダレス・ジュエリー -gunda様-

先日、ジュエリーブランド『gunda』様の新店が恵比寿にオープンされるという事でレセプションパーティにお招き頂きました。 R0030490 恵比寿と渋谷と中間くらいに位置し、渋谷川のすぐそば。 夜という事もあり、白い戸建ての外観は集まった人々とライティングによってとても幻想的です。 R0030491 都会の真ん中に異国が現れた様な、不思議な光景です。 R0030489 R0030488 店内は多くの方で賑わい、ブランドを信頼されている方々の思いを感じます。 R0030478 賑わいの中で、飛び切り私たちが思い入れのある家具が一つ。 R0030465 デザイナーの選りすぐりの品が並べられているのは、オーク材の木目が美しいディスプレイキャビネット。 こちらは、先日私どもでお求め頂いた素晴らしい逸品です。 R0030466 イギリスの物でありながら、gunda様の国籍を問わない自由なスタイルに見事に合っています。 R0030472 R0030470 家具の下には、見事なヴィンテージラグ。家具との色味が相まって、一体感が生まれています。 R0030481 R0030482 R0030480 デザイン、国籍を問わないボーダレスな空間は、デザイナーの成し得るところ。 多肉植物やガラスに閉じ込められた大地を感じさせるディスプレイが、地球の多様性を感じさせます。 R0030464 R0030463 黒いケビントには、男女問わず長く身に着けていたいジュエリーが。 各国のアンティークパーツやビーズ、異素材がミックスされた品々は自分の為に作られたと思える出会いが待っている予感がします。 R0030486 R0030483 R0030484 都会に現れた、ボーダレスな空間。 そんな素敵な場所へ、お招き頂けて大変光栄でございました! gunda様、誠にありがとうございました。 皆様も、恵比寿へお越しの際はジュエリーブランド『gunda』様へお立ち寄り下さいね。 きっと素敵な出会いが待っていることでしょう。
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