Journal
ロイズ・アンティークス 玉川 2015.08.03
自由な収納の仕方
ブックケースは本だけを入れるもの?
キャビネットには素敵な食器やコレクションしているものしか入れてはいけないのでしょうか。
そんなことはないはずです!
より自由な発想で使う事で、機能性だけではない一味違う空間を演出することができるんです。
今回は隠しがちな収納をブックケースやキャビネットを使って魅せる収納として使っている例をご紹介します!
左はバスルームで使われているもの。お気に入りのバスソルトを並べたり、タオルを収納したり。
白い空間にアンティークの濃い渋い茶色が映えます。ホテルのような贅沢感が演出される使い方ですね。
右はリビングなどで使われているものです。
ボトルや食器、クロスなどの日常的に使う物も見えるように置くと雰囲気が出ます。
ロイズ・アンティークス玉川店にあるものではこちらがおすすめ!
細長い薄型のブックケース。1930年代(推定)にイギリスで使われていたものです。
上部には見せる収納、下部には外から見えない収納が付いているのがポイントです。
収納するものに合わせて棚の高さも調節できます。
次にご紹介するのは女性ならではの収納方法です。
箱の中にしまっていてはもったいない!
キャビネットの中にお気に入りの靴をディスプレイも兼ねて並べるのもおもしろいですね!
比較的薄めなイギリスのキャビネットには靴の収納もぴったりです。
ロイズ・アンティークス玉川店からのお勧めはこちら。
こちらも1930年代(推定)イギリスのもの。
ウォルナットの素材の美しさを生かしたキャビネットです。
中に入れるものが外側からも良く見えるようなデザインになっています。
香水やキャンドルを入れているような方も多いそう!
使い方はあなた次第で何通りにもなります。
ブックケースやキャビネットで魅せる収納にチャレンジしてみませんか?
Tags: