Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 玉川 2015.02.22

存在感のある脇役です

存在感のある脇役です サイドテーブル。サイドに置くテーブルということです。 一見脇役のように思われる位置づけですが、空間のアレンジや雰囲気作りには最適な家具なのではないかと思います。 緑やお花を飾ったり、絵や写真を置くもよし。 これから来る春のお部屋の模様替えの際、取り入れてみてはいかがでしょうか。 存在感のある脇役です 今日ご紹介するサイドテーブルは小振りのパインでできたもの。 1900年(推定)、イギリスで使われていたものです。 日本人にも馴染みのある松という木は素朴で自然と親しみが感じられる素材です。 奥行きも薄く、無駄のないシンプルな姿はどんな家具との相性も良く組み合わせも自由。

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そして年月を経たからこその味わいが感じられる質感。 美しい木目や艶を楽しんで頂けます。 ちょっとしたデスクとしてもおすすめです。 ロイズ・アンティークス玉川で是非ご覧下さい。

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