皆様こんにちは。 昨日、今日と天候の悪い日が続いていますね。 気温もぐっと低くなり秋の終わりを感じます。 どうやら並木道りの銀杏も散り始めたみたいです。

これからはお部屋で過ごす時間が多くなる季節。 温かみ溢れる北欧の家具に触れてみてはいかがでしょう。

まずこちら。 多機能な家具、ビューロー。 あまり日本の家庭には馴染みがありませんが、デスクやドレッサーとして、時には、チェストとしてどんな生活スタイルにも溶け込みます。

ご覧のように両翼が伸張する仕組みになっております。 お子様の勉強机としてご使用いただければ、衣類なども収納でき、長い間生活に寄り添ってくれる家具です。

またシェルフについている小さな引き戸を開けると、緑のフェルト生地が大変可愛らしいです。

続きまして、こちらのロッキングチェア。 1958年にN.Eilersen社から初めて発売されたイルム・ヴィケルケソーのロッキングチェア。 アームの形状、座面、そして背もたれのデザイン、美しくモダンなテイストがたっぷりと含まれています。

まったりと本を読んだり、飲み物を飲んだりと自分の時間を楽しくすごすためにとても便利なアイテムです。

いかがでしたでしょうか。 北欧家具は温かみがあり、優しい時間を運んでくれます。 是非、皆様も素敵なひと時をお過ごしく下さいませ。 ご来店心よりお待ちしております。
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