Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2013.06.27

光と影

nihonbashi_20130626-01店の壁をふと見ると、シャンデリアの影が綺麗に白い壁へ映し出されているのに気づきました。 その下に置かれた家具の綺麗さが増しているのに気がつきました。 光と影は、シンプルでありながら家具や空間の良さを、引き出してくれますよね。 光と影により美しさが増した、こちらのシフォネアをご紹介致します。
nihonbashi_20130626-03見ていただいてもわかるように、この装飾がすばらしいシフォネアです。 ミラーの周りや支柱部分にもしっかりと装飾が施されています。とても華やかです。 こちらのシフォネア、ちょっと珍しいところがございます。それはサイズ感です。 幅1200mm 奥行450mm 高さ1450mmととても小振りなので、日本の住宅にも置いてただきやすいサイズです。 この大きさのシフォネアはなかなか入荷いたしませんよ!
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nihonbashi_20130626-22このように直径1200mmのテーブルとコーディネートしても、 良いバランスで置いていただけます。
見た目だけでなく、収納も備えていますのでご安心ください。 華やかさのある小振りな家具をお探しの方にオススメです! nihonbashi_20130626-10nihonbashi_20130626-21
nihonbashi_20130626-11 最後にもうひとつ、ご紹介いたします。 こちらのスマートな家具の正体は、ソファなどに合わせていただくのに ぴったりな、コーヒーテーブルです。
天板の開き方にコツがあります。 天板を広げ、そのまま天板のみをぐるり、ぐるりと回します。 これで簡単に天板が広がります。 nihonbashi_20130626-13nihonbashi_20130626-14
nihonbashi_20130626-15回転させるだけなので、支える為の部材もなく安定感もございます。 サイズは、幅620mm 奥行610mm 高さ570mmです。
nihonbashi_20130626-12閉じた状態ですと幅は185mmと、とてもスマートです。
天板の縁も角がないように、施されたデザインも良いですね。 いかがでしょうか。
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皆様のお宅でも光と影、そして雰囲気のある年代物家具を取り入れて、お部屋のコーディネートしてみてはいかがでしょうか。 ぜひお近くにお越しの際は、お立ち寄りください。 スタッフ一同、皆様のご来店心よりお待ちしております。
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