Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2013.04.01

テーブルはいかがですか

20130401_1 「皆様、こんにちは」 今回のブログを紹介させて頂く『ディア』です。 EGOISTに新入生としてやってきました。 今週はテーブルに注目してみていきましょう。 info_20130401 さて、こちらの写真は今週のINFORMATIONです。 もちろんわたしが写っていますよ。 只今、EGOISTの正面を飾っております、こちらの・・・ 20130401_2リフェクトリーテーブル』を見ていきましょう。 どっしりと構えた、こちらのテーブル。 20130401_3 本来内側から自然な艶を秘めているマホガニー材。 ワックスを掛ける度によりいい艶感がましてきます。 リフェクトリーテーブルなので、 奥行きが680mmと幅が細長いのですが、 20130401_4 ダイニングチェアを合わせてダイニングテーブルとしてもご使用いただけます。 20130401_5 貫部分も普段見ない珍しい形をしていますね。 チェアに腰掛けた際に、この貫に足をのせてリラックスはいかがでしょうか。 でも、もう少し幅のあるダイニングテーブルを探しているの という方には、こちらのテーブルはいかがでしょうか。 20130401_6 白い窓枠が決めてのウィンドウミラーを背景にひと際輝く 『Q/Aエクステンションテーブル』はいかがでしょうか。 20130401_7 付け根にはシェルの装飾を発見です。 これは当時では、階級の高いお屋敷や場所で使用さていた証なんですよ。 20130401_8 猫足の曲線を眺めつつ、 20130401_9 サイズ幅1120 奥行き910と4人がけの ちょうど良いテーブルが入荷しています。 さらに、急な人数が増えたときや、料理が乗りきらない時は ぜひ、こちらをご使用してみてくださいませ。 20130401_10 真ん中から両端にテーブルを引っ張ると・・・ 中からなにか見えてきましたよ。 そうなんです。 中から出てきたのは・・・ 20130401_11 伸張式天板が隠されていたのです。 こちらをセットしてみましょう。 すると・・・ 20130401_12 先ほどの幅から380mmアップの 1500mmとサイズが大きくなりました。 20130401_14 4人悠々とご使用いただけるサイズにはや変わりです。 マホガニーのエクステンションテーブルで 天板が収納できるタイプはなかなかないので、早い者勝ちですよ。 20130401_13 皆様いかがで鹿? 次回は面白いコーヒーテーブルに注目ですよ!! お楽しみに。
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