さて今週はブックケースに関して、いろいろとご紹介です。
今回のINFORMATIONはご覧なりましたでしょうか。
ガラスが特徴的な箱物に注目して進んでいきましょう。
只今お店の中では、こちらのシーンで使用しておりますが、
お気づきでしょうか。黒からすちゃんもお気に入りですね。
からすちゃんには、移動していただき
ガラスをちゃんと観察していきましょう。
がっしりとした形なんですが、
以外に脚は綺麗に魅せるネコ脚タイプなんですね。
ガラスもクロスやダイヤモンドの形とパッと見ただけでも
とても印象的ですね。
では、ガラス部分に注目していきましょう。
透明なガラスには、なんと3種類使用した贅沢品。
ノーマルタイプとすりガラスのようなタイプ。
そして、凹凸が大きく入ったタイプと異なるデザインで変化をつけています。
さらに、色つきガラスも・・・
透き通ったグリーン、ブルーの配色に・・・
レッドも加えてこちらも3種類のカラーをふんだんに使っていますね。
ステンドグラスは、
光が当たると思った以上に美しくなりますよ。
扉を開けるたびに眺めていたいガラス扉です。
では、実際に使用してみましょう。
小さめの小説や本もこの通りです。
「大きめの本は入らないから諦めるわ・・・」と、いう方にはこちらをご覧くださいませ。
緑のレールにはびっしりと棚受けがついていますよ。
そのレールの穴を使用することで、自由自在に高さを調節できるのです。
高さはもちろんのこと、
奥行きも比較的にあります。
背板から棚板まで250(mm)と
A4より少し大きな雑誌や本が収納可能です。
雑誌もこのように、広々と使用できます。
本を入れたところも
綺麗なガラスがインパクトを与えてくれますね。
棚板が木なので、ある程度加重をかけても大丈夫です。
ということは・・
そうなんです。
食器類を並べて食器棚としてご使用していただけます。
ゆらめくガラスが、
独特な雰囲気で食器類を包んでくれます。
いかがでしたか。
食器類にも本棚としてもご使用いただけるブックケース。
あなたの側へと連れてみてはいかがでしょうか。
本日ご紹介いたしましたアイテムこちらまで『ブックケース』
愛する人がいるように、
家具もそのようにありたい。
Lloyd's Antiques EGOIST