今回は前回大好評いただいた「ローズウッド」に注目です。
只今ONLINEには反映されていないこちらのエクステンションテーブルに大注目。
EGOIST正面を飾っているこちらのテーブル。
実は、まだ一度もブログでちゃんとご紹介していなかったのです。
艶々光る天板の様子は、
黒縞模様が特徴的なローズウッド素材なんですよ。
DS008186 税込 262,500 (本体 250,000)
伐採禁止など制約があり、今では大変珍しい素材です。
しかし、今回のエクステンションのテーブルは何か違いますよ。
テーブルの真ん中を見ていきますと・・・
おやおや!?
なにか置いてあるのでしょうか!?
近づいてみて見ますと・・・
実はタイルがはめられた非常に珍しいテーブルなんです。
今までなかなか入荷してこなかった代物、
前回の北欧デンマークでの買付けにて見つけてきました。
もちろん、真ん中の板をはずと
1795mmの大きさが・・・
直径1230mmの正円に変身です。
小さく4人で、もしくは2人で悠々にご使用いただけるサイズですね。
では、素材に注目しているので
チェアも同じローズウッドでそろえてみませんか。
まずは・・・
背中部分が大きめのチェア。
DS008190 税込 68,250 (本体 65,000)
少し男性的な形ですが、座ってみると背中を包み込んでくれる
座りやすいチェアです。
こちらは、さきほどのタイプと似ておりますが
女性らしさを兼ね備えたシンプルなチェアです。
DS008065 税込 52,500 (本体 50,000)
では、最後に・・・
1840年代推定とされる、堀の深いダイニングチェア
先ほどの椅子たちと比べてはるかに形が異なっております。
実際に先ほどのテーブルにもあわせてみますと・・・
初めの写真とはまったく雰囲気が変わっていますね。
チェア一つでもダイニングルームの演出は変わってきますので
そこが、たのしい家具選びですよね。
ほかにも、ローズウッド素材の家具を見つけちゃいましたよ。
こちらもエクステンションテーブル同様、タイルが付いていますが
なんとロイヤルコンペンハーゲンのコーヒーテーブルなんですよ。
角部分も斜めに削られているので、
シンプルの中にこだわりが垣間見えてきます。
いかがでしたか。北欧デンマークから買い付けたローズウッドたち。
チーク素材とはまた違う風合いを確かめに来てくださいませ。
ただその場所に飾りたい家具を探しに。
Lloyd's Antiques EGOIST.
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