Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2012.11.18

北欧の温もり パート2

昨日に引き続き、本日のまだまだご紹介しきれていない家具たちをご紹介いたします。 日本橋三越で行われている「北欧とドイツの暮らし展」も明日までになりますのでお見逃しなく!! 今回は北欧といえば小振りでどこにでも置ける家具が特徴になります。 nihonbashi_121118_1nihonbashi_121118_2 幅が47cmと小振りなベッドサイドテーブル。 その名の通りベットサイドのランプテーブルなどにお使いいただけます。2段の棚があるのも便利ですね。 nihonbashi_121118_3nihonbashi_121118_4 こちらも先程の家具と同じベッドサイドで使用する家具です。 幅が53cmで背板がある為、壁の見栄えを気にせずご使用いただけます。 nihonbashi_121118_5nihonbashi_121118_6 こちらはローズウッドのチェストです。独特の木目も特徴ですが、なんと言ってもこのサイズ。 幅60cm奥行29cm高さ41cmと小振りでオーディオ台や植物台としてもかわいくご使用できますね。 nihonbashi_121118_7nihonbashi_121118_8 個人的に好きなチェストです。 サイズ幅55cm奥行31cm高さ61cmもさることながら、なんと言ってもこちらのチェストは木目が美しい!!是非店頭で見てみてください。 nihonbashi_121118_9nihonbashi_121118_10 先程のチェストとほぼ同じサイズですがチーク材のチェストです。 どこか温かみのある木目と、取っ手の柔らかさが特徴になります。 nihonbashi_121118_11nihonbashi_121118_12 こちらは珍しい形のコーナーテーブル。 幅69.5cm奥行35cm高さ60cmでFAX台や上にミラーをつけてドレッサーにしてご使用も可能です。 裏面も綺麗に加工されているのでどこでもお使いいただけます。 nihonbashi_121118_13 最後の一押し家具はこちら!! ソーイングチェスト幅74cm奥行45cm高さ54cm nihonbashi_121118_14nihonbashi_121118_16 引き出しが4つあり、それぞれが用途に分けて使う事が可能です。 左の写真が中のトレイが円形になっており、クルクル回転をする仕組みです。 右の写真が引き出し手前にボビン差しがあり、裁縫道具を取り出しやすくなっています。 nihonbashi_121118_17nihonbashi_121118_18 残り2つの引き出しです。 左は仕切りが多く作られており、細かい材料を区分けするにはもってこいですね。 最後は家具の左側面から出てくる深さのある引き出しです。布地や毛糸、作りかけなどいろいろ収納可能な引き出しです。 好きな方も多くいらっしゃる北欧家具ですが、多種多様な使い方が出来るのも特徴だと思います。 明日まで北欧の温もりのある家具が皆さんをお待ちしております。
Tags: