Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2012.03.15

特別なBRITISH STYLE

3/10(土)よりロイズ・アンティークス各店ではじまった「TRUE BRITAIN 2012」。 今回のテーマは「LONDON CLUBHOUSE」。 ロイズ・アンティークス日本橋三越の店内もユニオンジャックモチーフや英国伝統のレザーチェアなど特別なアイテムを使っていつもとは違う空間に仕上がっています。 それでは店内の様子を少しだけご紹介。 nihonbashi_20120314_1 重厚でレザーの質感がたまらないアイブセンチェアを中心に、ショップキャビネットやインテリアアクセサリーを使ってメンズライクな空間を演出しました。 他にも店内中心にはユニオンジャックのスローを壁掛けにしたりとどこを見ても英国らしさを感じていただけます。 nihonbashi_20120314_2 シールドやコートオブアームズなど珍しいウォールアイテムもたくさん入荷し、壁面はこんなに賑やかになっています。 nihonbashi_20120314_3 「TRUE BRITAIN 2012」のための特別なアイテムが多数ありますが、その中でもやはりお勧めはこちらのアイブセンチェア。 nihonbashi_20120314_4 肉厚なスタイルと深いブルーの色は本当にかっこいいの一言に尽きますね。 リプロダクション家具の中でもなかなか普段お目にかかれないアイテムです。 nihonbashi_20120314_5 赤や白のクッションなどとコーディネートしてユニオンジャックカラーを楽しんでみるのも良いかもしれません。 そしてこちらも存在感抜群のアイテムが入荷しました。 とても珍しいボウエンドコーナーキャビネット。 nihonbashi_20120314_6 ボウとはこの曲線ガラスの部分をあらわしています。 片側と背面を壁につけるコーナータイプのキャビネットですが、奥行きが34cmと浅いためすっきりとした細いスタイルが魅力的ですよね。 nihonbashi_20120314_8 背板はミラーが貼ってあり、中のものが綺麗に飾れたりお部屋の奥行きを出す効果もあります。 nihonbashi_20120314_7 珍しいアイテムとコーディネートでいつもと違った店内を楽しんでいただけるのではないでしょうか。 ご来店を心よりお待ちしております。
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