Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2012.02.13

アイアンの魅力

アイアンコーヒーテーブル (1) アイアンのコーヒーテーブル2台入荷しています。質感、風合いは文句のつけ所がほんとにないです。 自宅に、お店の什器アイテムにいかがですか。 アイアンコーヒーテーブル (2) 今回ご紹介するアイテムは、「ラゲッジ」や「小物たち」に負けじと雰囲気を放つ 『アイアンコーヒーテーブル』と『コーヒーテーブル』。 アイアンコーヒーテーブル (3) ご覧ください。この圧倒されてしまうほどのアイアンの質感と風合い。 んっ!?もっと近づいてみないとわからないという方 後ほどの写真をクリックしてくださいませ。 アイアンコーヒーテーブル (4) アイアンコーヒーテーブル (5) 脚はこの重さを支えるほど、がっしりとした作り。 天板の風合いは... アイアンコーヒーテーブル (6) アイアンコーヒーテーブル (7) 塗装が剥がれ落ち、そして風化と共に何度も塗られた塗装が滑らかに仕上がっています。 この味は決してすぐには作れない代物。 アイアンコーヒーテーブル (8) 天板や脚などには赤色ともいえない、橙色ともいえない塗装も残っていて、これまたイケメン要素を含んでいます。 アイアンコーヒーテーブル (9) お気に入りのお洋服やテレビボード代わりに使ってもかっこいいですよ。 アイアンコーヒーテーブル (10) そして、『コーヒーテーブル』の子供!?でしょうか。 似た形でサイズが一回り小さい『アイアンコーヒーテーブル』もいかがでしょうか。 アイアンコーヒーテーブル (11) 先ほどのコーヒーテーブルと比較してみると 幅213センチ、奥行き70センチ、高さ63センチに対し 幅150センチ、奥行き59センチ、高さ51.5センチなんです。 アイアンコーヒーテーブル (12) こちらの脚も小振りとはいえども、どっしりしています。 アイアンコーヒーテーブル (13) アイアンコーヒーテーブル (14) 両端の角は、長年使用していたときにぶつけたと思われる傷跡。 こちらも魅力アップ要素です。 アイアンコーヒーテーブル (15) 天板のほぼ真ん中にはリベット打ちが施されています。 アイアンコーヒーテーブル (16) 天板の様子もこのようにざらざらとした風合い。長年使い込まれた証拠です。 アイアンコーヒーテーブル (17) 両方のコーヒーテーブルを使うのも良し、片方だけ自宅に連れてってあげるのもいいですよ。 ご自宅の空間が変わること間違いなしです。
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