Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2011.10.28

甘い夢見心地に包まれて

甘い夢見心地に包まれて (1) 暗闇の中にポワンと浮かび上がる光。 ここはどこでしょうか・・・ 甘い夢見心地に包まれて (2) 近付いてみるとそこはお馴染みのEGOIST。 しかしいつもと様子が違うようです! さかのぼる事数時間前・・・・ 甘い夢見心地に包まれて (3) 秋晴れでとっても良いお天気の午前中、 スタッフはある物の到着を心待ちにしておりました。 甘い夢見心地に包まれて (4) その正体はスタッフがせっせと運ぶこちらのパーツ。 甘い夢見心地に包まれて (5) 組み立てて出来上がったのは・・・ 甘い夢見心地に包まれて (6) 何とも可愛らしいフレンチタイプのペイントベッドです。 あぁ、やっぱり予想以上に素敵。 本日から開催の『Lloyd's Design Week 2011』 今年はテーマを「Sweet Dreams」と題しまして、女性の寝室をイメージした乙女心をくすぐるアイテムを豊富に取り揃えました。 甘い夢見心地に包まれて (7) そのメインディッシュとなるペイントベッドは、 フレンチクラシックのベッドフレームが本当に可愛らしいのです。 寝心地だって抜群ですよ。 甘い夢見心地に包まれて (8) ベッドの側には落ち着きのある空間が。 甘い夢見心地に包まれて (9) こちらはクラシックスタイルのソファで重厚感もありますが、 ファブリックが優しい印象を与えてくれます。 甘い夢見心地に包まれて (10) こちらはホワイトにペイントされたキャビネット。うさぎちゃんもお気に入りなのでしょう。 甘い夢見心地に包まれて (11) 一方こちらの空間は何だか楽しそうな雰囲気ですね。 甘い夢見心地に包まれて (12) 何といっても目を惹くのがこちらのフロアランプではないでしょうか。 こんなの見たことありません!! 甘い夢見心地に包まれて (13) 甘い夢見心地に包まれて (14)
コミックマンガをモチーフにしたremakeのフロアランプです。 裏にはレコードの様なペイントが施され、細部にまで拘って作られた一品です。 甘い夢見心地に包まれて (15) 少しお店の奥に入っていくと広がるのはペイントアイテムと紫色のコラボレーション! 紫がペイントアイテムの差し色となってお互いが際立ちますね。 甘い夢見心地に包まれて (16) いつもと違ってとってもSWEETなEGOISTいかがでしたか!? 11月6日まで開催の『Lloyd's Design Week 2011』、是非EGOISTまで脚をお運びください。 普段見ることの出来ないベッドがエントランスで皆様をお待ちしております!!
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