Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2011.07.13

古いモノ好きにはたまりません

お客様のお家にお邪魔させて頂きました (1) 先日お客様のお家にお邪魔させて頂きました。 お家に入るとまず目に入ってきたのはこの開放感溢れるダイニングスペースです。 大きな窓から太陽の光がたっぷり入るとても居心地の良い空間でした。 お客様のお家にお邪魔させて頂きました (2) ご自宅の内装をデザインされたというお客様は和食器のコーディネーターのお仕事もされているそうで、 立派な水屋箪笥の中には鮮やかな和食器が飾られていました。 お客様のお家にお邪魔させて頂きました (3) お隣にはさりげなく中国アンティークが佇んでいます。 お客様のお家にお邪魔させて頂きました (4) リビングサイドボードには日本の古い箪笥をご使用されていました。 何故かサイズ感も現代の暮らしにぴったりで、日本の古い家具とは思えない新鮮さを感じました。 ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● さてさてダイニングスペースに戻ってきました。 みなさんこちらのダイニングテーブル何だと思いますか?(写真が見辛くてすみません・・・) お客様のお家にお邪魔させて頂きました (5) 実はこちら、欄間を天板に用いたテーブルだそうです。斬新!! あえてシンプルなデザインの欄間を作ってもらったそうです。 なるほどモダンなお家との相性も良い訳ですね! お客様のお家にお邪魔させて頂きました (6) そのテーブルにはロイズ・アンティークスでお買い上げ頂いたお椅子が合わせられ、まさに和洋折衷。 スティックバックチェアのすっきりとしたフォルムがお客様のお家の雰囲気と良く合っておりました。 今回ご紹介させて頂いたお客様のご自宅には大変貴重な和骨董ばかりで、 イギリスアンティークは言うまでも無く、古いモノ好きの私としては本当に夢の様な空間でした!! お客様のお家にお邪魔させて頂きました (7) お客様お忙しいところ色々とお気遣い頂き、本当にありがとうございます。 また近々遊びに伺わせて下さい。 その時まで良い子にしててね、カール!!
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