Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2009.05.18

タイフェスティバル 「Thai Festival」

Thai Festival (1) サワディカー。皆様、おひさしぶりです。 最近タイ料理に目が無いロイズの食い坊隊長です。 毎日一食はタイ料理を食べている程‥大好きです。 ※サワディカー‥タイ語で「こんにちは」という意味。 ↓↓↓そこで今回は美味しいタイ料理の匂いに誘われて、代々木公園のタイフェスティバルに行ってきました。 Thai Festival (2) 代々木公園の緑たちに囲まれながら、会場はタイ料理好きな人たちの熱気で大盛り上がり! Thai Festival (3) トムヤムヌードル、バッタイ、生春巻きなどなど‥食べ進めていったところで喉が渇きます。。 ↓こちらはガイヌーン。日本でいう焼き鳥です。 Thai Festival (4) 辛いタイ料理に一番合う飲み物といえば‥断然ビールです。 とうよりもビールはいつでも好きです。 会場にはタイのビールがたくさん。 タイではおなじみのシンハービール。 Thai Festival (5) タイ国内売上ナンバー1、チャーンビール。 Thai Festival (6) 今回初めてお目にかかったプーケットビール。こちらのビールは少し甘めなので 辛いタイ料理によく合いました。 Thai Festival (7) 本格派の激辛グリーンカレーとの相性は抜群でした。 タイ王国‥ありがとう。 Thai Festival (8) こちらはグリーンカレーを作ってくれた店員さんたちです。 素敵な笑顔をありがとう。 Thai Festival (9) 美味しい料理をありがとう。 Thai Festival (10) 最後に余談ですがここでちょっとだけ家具のお話。 タイ王国がシャム王国と呼ばれていた時代の名残でシャム柿という木材があります。 黒柿という大変珍しい材質の代材としての名称なのですが、家具にも使われています。 その希少な黒柿は、出易い地域の柿の木千本の中より1本しか出ないといいます。 黒柿は希少すぎるので家具全体ではなく取っ手の一部にだけ使われているようです。 毎日希少なアンティーク家具に囲まれているからでしょうか。こういう話にはすぐに食いついてしまいます。 タイ料理と同じくらい!
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